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地震・水害等、毎年どこかで自然災害が起こるこの日本。

災害が起こると必ず「被災した者」「支援する者」が存在します。

だからこそ、「被災者」「支援者」双方に体する学び、そして「教育」ではなく、誰もが共に学び合う「防災共育」が必要だと、私たちは考えます。

いつ自分が「被災者」「支援者」になるかわからない時代だからこそ、常日頃から取り組み・備えが必要です。

「ラジオ体操」のように、音楽が流れれば、大人も子供も誰でも自然に身体が動くような。

そんな防災意識向上を目指し、取り組みを続けます。

私たちと一緒に学び合いましょう。

「被災する」ということ 「支援する」ということ

私たちが掲げる『防災共育』とは、防災に関する知識・意識について「共に学び合い、共に育ち合う」ことと考えます。

「被災者」「支援者」一方に偏ること無く、双方の視点をとらえた内容で学ぶことが、「命・生活を守る」学びに繋がります。

学んで終わりではなく、「日常に活かせる学び」こそが真の学びであるという強い想いを持つことだと感じております。

防災共育

RIRE(リール)は、フランス語で「笑顔」という意味。

「笑顔」が周りに伝わり、あなたも家族も、友人もご近所さんも・・・。みんなが「幸せ」でつながれますように。

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